FMOH!スペシャルステージ

花火大会当日、花火打ち上げ前の17:30~19:40頃、十三会場内ステージにて、嘉門タツオ・そよかぜ・OSAKA翔GANGSをお招きしミニライブを開催いたします。
花火打ち上げ前の会場を大いに盛り上げますので、お楽しみに!

出演アーティスト紹介

  • 嘉門タツオ

    嘉門タツオ

    本名:鳥飼達夫/1959年3月25日生まれ
    ラジオの深夜放送とフォークソング、1970年大阪万博に多大な影響を受ける。
    1975年、大阪府立春日丘高等学校在学中に笑福亭鶴光師匠に弟子入り。“笑福亭笑光”の名をもらい、19才でMBS「ヤングタウン」のレギュラーに抜擢されるも1980年、破門。
    その後「自らを見つめ直す」と言う理由で、日本放浪の旅へ。与論島やスキー場でアルバイトをしながら今の「音楽と笑いの融合」というスタイルに行き着き、自らの目指す方向性を確立する。
    そんな中、サザンオールスターズの桑田佳祐氏と出会い、桑田氏の別名“嘉門雄三”から姓を受け、嘉門達夫と命名。この名でライブ活動を始める。そして再びMBS「ヤングタウン」レギュラーに復活。
    1983年 「ヤンキーの兄ちゃんのうた」でレコードデビュー!! YTV全日本有線放送大賞新人賞受賞。TBS日本有線大賞新人賞受賞。
    その後「ゆけ!ゆけ!川口浩」(84年)、小市民(88年)、「替え唄メドレー」(91年)、「鼻から牛乳」(92年)などヒット曲多数。1992年12月大晦日には紅白歌合戦に出場。翌年1月にかけて大阪城ホール公演含む、名古屋レインボーホール、日本武道館という3大アリーナ公演を成し遂げる。
    2013年から「アホが見るブタのケツ」が、テレビ番組「ピラメキーノ」で紹介されるようになり、お子様に人気が再燃。
    結果、2才児から70代まで、三世代にファン層が広がっている稀有なアーティストである。
    FM OH!で、2010年10月から「カモン!EXPO大作戦」オンエア(2016年9月末終了)。
    2018年7月21日にはデビュー35周年 to 還暦 記念アルバムとして「HEY!浄土~生きてるうちが花なんだぜ~」リリース!!

  • そよかぜ

    そよかぜ

    高校の同級生で結成された3人組アコースティックユニット「そよかぜ」。
    大阪・京橋を中心にストリートライブを始め、今ではなんばHatchやZeppなんばなどのメジャーアーティスト級のライブハウス会場でもインディーズながら単独ライブを行う。
    2017年12月には第10回大阪モーターショーに出演が決定し、イベントテーマソングをそよかぜが担当する。
    型にとらわれず、常に新しいことにチャレンジし突き進む3人に大注目。

  • OSAKA翔GANGS

    OSAKA翔GANGS

    「浪速のやんちゃなお祭り娘」をコンセプトに、歌・ダンスといったライブ活動を中心に関西盛上げ隊として元気を発信!関西の観光地紹介VTRや地元商店街とのコラボソングの作成、大阪銘菓「粟新」とコラボした粟おこしを販売し、地域密着型のアーティストとしても活動。今年5月に新メンバーが加入し、結成12周年を迎える。